Cheers mate!!

ということで修論発表も学部の卒論発表も終わりましたね.色々あったなー思い返すと院生2年間に絞ってもまあまあ出来事が多かったね.とりあえず飛び級っていうなかなか無い制度を使って一年短縮したのは大きいイベントの一つだよねー.初対面の人とこれを話すと結構盛り上がるから便利だし,単純に嬉しいよね珍しいし.院生になってすぐには授業あったもんね,結構課題の負荷が大きい買った思い出.正直どんな授業やったかは覚えてない.どっちかっていうとTAの方が記憶にあるかな,意外と頼りになるTAだったと思う.TAやると声かけられるんだよね,みんなに顔を知られているから.スーパーとかで会釈されたりすると少し申し訳無くなる.あとは国際学会? 国際会議? まあInternational conferenceに論文投稿したね.初めての投稿,初めてのAccept,初めての飛行機,初めての海外だったから鮮明に覚えてる.飛行機かっこよかったなー,空港も広くて楽しかった.もう少しはやく飛行機に乗ってたらパイロット目指してたかも(?).台湾もいいところだった,初めて行くところとしてピッタリだったしねー.友達もできたし最優秀論文賞ももらっていい思い出.台湾語頑張って勉強しようかなと思う,台湾人の友達いっぱいいるから教えてもらう.英語で全く知らない地で発表する緊張感は覚えてないけど経験できてよかった.少しは研究者を味わえたんじゃないかな.一つだけ,台湾から帰ってきた時,日本用の服装を持っていなくてめっちゃ寒かった11月中旬なのに半袖とか着てたし,ちょっとした寒波が来てたしで少し大変だった.あとはー,就活かな.まあお仕事ゲットできたのはよかったね,就活は院生の敵です.そんなもんかな修士1年の時は.2年になったらもう修論しかやってないな.結構論文を読ん出たと思う最初の方は.最終的に60個くらいの引用を修論でしたんだけど,読んでも使ってない論文もあるからそれの1.5倍くらいは論文を読んだと思う.ほとんどは英語だったし自分なりに頑張ったんだなーと数字にすると感じるね.英語読むの難しいんだもん,専門用語なんて初めて見るやつばっかりだし.時間はかかったけど色々おもしろい論文もあったしまあ無駄ではなかったかな.

あと何書こうとしてたか忘れてしまった

Good day